発酵食品および腸内細菌と食事の関係を専門とし、研究と商品開発の両方に携わってきました。
これまで、文部科学省(日本学術振興会)特別研究員としての研究活動をはじめ、イタリア学術会議(CNR)、農林水産省(農研機構)にて
博士研究員として食品・微生物に関する研究に従事してきました。
その後、国立大学法人 信州大学にて教育・研究を行い、現在は食品製造会社にて商品開発業務にも携わっています。
研究者としてのバックグラウンドを持ちながら、一貫して大切にしてきたのは
「研究を、現場で使える形に落とし込むこと」です。
発酵や腸内細菌は、
「体に良さそう」という印象だけが先行しがちですが、実際の商品開発の現場では再現性・安全性・表現の妥当性が強く求められます。
現在は、
発酵食品・腸内細菌の知見を
企業が安心して使える言葉と設計に翻訳する立場として、
中小食品メーカー・発酵食品事業者向けに
商品開発・技術支援を行います。
研究として正しいだけでなく、
「商品として成立するか」
「安心して世に出せるか」
その現実的な判断を大切にしながら、
商品づくりを支援していきます。
肩書きや研究実績よりも、
「現場で実際に使えるかどうか」を最優先に考えています。